らての子宮体癌体験談。どこも痛くなくて、元気だったけど・・。

子宮筋腫の定期検診で突然の子宮体癌発覚。まさか癌なんて夢にも思いませんでした。

子宮体癌?とわかって・・。

おはようございます。


改めてではありますが、かかりつけ医から大きな病院に行くように
言われたときの気持ちをまとめたいと思います。


病院で子宮体癌検診で陽性反応。
組織診断でも悪性。


その後、大きな病院での受診を勧められて、不安になりました。
本音では一日でも早く、大きな病院に行きたい気持ちが強かったです。


私は5月21日月曜日にかかりつけの婦人科で紹介状を手渡され、
大きな病院に行くことになりました。
5月25日金曜日受診予定なので、それまでの期間にどのように
準備するか、いろいろ考え始めました。



まずは私の5月、6月のスケジュールがどのようになっているか。


仕事は週に2日ではありますが、6月いっぱいまではシフトが入っています。


趣味のテニスですが、何人かと公園でテニスをする約束や
レッスン、練習試合参加なども予定しています。


それと、気になったのがどれくらいの費用がかかるのだろうかという
経済面です。そして、自分がどのような保険に入っているかの確認。



結論的には


①仕事は6月中ぎりぎりまではやりきる。
②テニスはできるだけキャンセルする。
③生命保険証書をとりだして、どんな保証があるのかの確認。
④高額医療の対応確認
⑤誰にいつ、どう伝えるか


保険については、ネットでも調べてみました。
不明点はカスタマーセンターに電話して、
自分の保険内容を確認しました。


高額医療については、限度額認定証が必要だとわかりました。
旦那に連絡し、会社に申請してもらいました。


治療するために自分が安心できるように、考えて行動しました。
てきぱきとはできませんでしたが、ひとつひとつやっていくことで、
もやもやした不安の中でも、ちょっとした前進を実感しました。


誰にどう伝えるかは別の記事にしているので、ここでは省略します。